終わりの日に
渋谷の東急百貨店東館にある屋上遊園地に行ってきました。雨はあがっていましたが、最後の営業のために係の方々一生懸命作業を行っていたのが心に響きました。どこか物悲しげなのは天気のせいなのでしょうか？
ポツンと
何か、妙に哀愁が漂っている気がする１枚。その表情（目の細さのためなんでしょうか？）がどこか寂し気な雰囲気を漂わせている様な。人々が紅葉に群れ集う喧噪とは、どこか一戦を画している存在でした。
本気！
紅葉の季節、みんな撮影や紅葉狩りに気合いが入っていますがこの女性はものすごい重装備でした。こちらは、レンズ１本にカメラも１台だけでしたので少しは見習おうと思いました。それにしても重そうだったな〜。
駄洒落
あまりにベタな語呂合わせに思わず１枚。俳句とハイク（ハイキング）がかかっている様です。妖怪ポストを思い浮かべてしまった。
気になったもの
旧地名なのでしょうか？これ一つだけではなかったので、何か意味があるのだとは思います。28号ではなかったのがちょっと惜しかった。(R28号「究極超人あ〜る」か、鉄人28号に一つ足りませんでした)
色使い
赤系の色が、飽和して面白い結果をもたらしてくれた様な気がします。しかし、このシャッタースピードでも意外と人はぶれないこれ以上は三脚が必要かな。
秋空
枯れ葉の季節は、空さえもどこかもの悲しい。
久しぶりの更新となります、今しばらくは週１回程度になりましょうか。
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